つながる氷見 福祉しごと座談会 【氷見の福祉の魅力発信プロジェクト】
氷見市社会福祉協議会は、福祉のお仕事のやりがいや職場の魅力を実際に仕事している職員の言葉で発信することで、より多くの未来の福祉専門職の確保と現在の福祉従事者の意欲向上を目的として、『氷見の福祉の魅力発信プロジェクト』をスタートさせました。
第一弾として氷見市内の社会福祉士や介護福祉士、保育士らによる座談会を2月16日に氷見市芸術文化館にて開催し、当法人の管理者統括である矢代が登壇しています。
他事業所の方と対談する機会は滅多にありません。
あらためて福祉の仕事の素晴らしさや一緒に氷見市の福祉を支えていきたいと感じたことを確認しています。
少しでも多くの方に座談会の様子を知っていただきたいので、TomorrowWorks.のサイトをご紹介させていただきます。
#1では、登壇者各自の仕事の内容や各法人、事業所などの紹介、これまでのキャリアや福祉に関わってみたいと思ったきっかけについて触れられています。
#2では、登壇者各自が福祉の仕事を通して感じたやりがいや心に残ったエピソード、今後挑戦していきたいことについて触れられています。
#3では、登壇者が所属している法人や事業所の魅力、氷見ならではの福祉の魅力、福祉のしごとに興味がある方へ伝えたいメッセージについて触れられています。