当施設での行事や日常の出来事などを来夢スタッフが綴ります。
スタッフブログ
つながる氷見 福祉しごと座談会 【氷見の福祉の魅力発信プロジェクト】
氷見市社会福祉協議会は、福祉のお仕事のやりがいや職場の魅力を実際に仕事している職員の言葉で発信することで、より多くの未来の福祉専門職の確保と現在の福祉従事者の意欲向上を目的として、『氷見の福祉の魅力発信プロジェクト』をスタートさせました。
第一弾として氷見市内の社会福祉士や介護福祉士、保育士らによる座談会を2月16日に氷見市芸術文化館にて開催し、当法人の管理者統括である矢代が登壇しています。
他事業所の方と対談する機会は滅多にありません。
あらためて福祉の仕事の素晴らしさや一緒に氷見市の福祉を支えていきたいと感じたことを確認しています。
少しでも多くの方に座談会の様子を知っていただきたいので、TomorrowWorks.のサイトをご紹介させていただきます。
#1では、登壇者各自の仕事の内容や各法人、事業所などの紹介、これまでのキャリアや福祉に関わってみたいと思ったきっかけについて触れられています。
#2では、登壇者各自が福祉の仕事を通して感じたやりがいや心に残ったエピソード、今後挑戦していきたいことについて触れられています。
#3では、登壇者が所属している法人や事業所の魅力、氷見ならではの福祉の魅力、福祉のしごとに興味がある方へ伝えたいメッセージについて触れられています。
氷見の福祉の魅力発信プロジェクト 座談会開催
氷見社会福祉協議会の主催にて福祉専門職の確保と従事者の意欲向上を目指すため、『氷見の福祉の魅力発信プロジェクト』が開催されました。
今回は第一弾として、氷見市芸術文化館にて氷見市内の各事業所に勤務されている社会福祉士や介護福祉士、保育士の4人が集まり、座談会方式で開催されました。
当社からは管理者統括の矢代が出席しました。
今回の座談会がどのような形の記事になるのか想像がつきませんが、福祉の仕事に対する魅力が少しでも多くの方に伝わり、福祉人材の確保に繋がれば幸いです。
翌日以降の北日本新聞や富山新聞、北陸中日新聞など地方紙にて氷見の福祉の魅力発信プロジェクトが掲載されていました。
住宅イベント(カラオケサークル)
こんにちは。
リハ・ハウス来夢です。
今日も月に一度のカラオケサークルを開催しました。
いつも人気の住宅イベントで、今回は20名の方々が参加されまています。

コロナ禍ですので、納涼祭のように仰々しくは行えませんが、本日はスイカをおやつとして提供させていただきました。
まるまる2個のスイカを買ってきて、みんなで食べやすいように切り分けていただきました。
とっても甘くて大好評でした。
スイカは熱中症予防にもとっても効果が高い果物です。
みなさん暑い中を熱唱いただきあっという間の2時間でした。
カラオケサークルではマイクは使用されるごとに毎回アルコール消毒してお渡ししております。
郷土料理(ばら寿司)
こんにちは。
リハ・ハウス来夢です。
今月2回目になる全国各地の郷土料理は、香川県の郷土料理である『ばら寿司』を提供させていただきました。

香川県郷土料理(ばら寿司)
ばら寿司とは香川県の郷土料理で全国的にいうちらし寿司のことです。
香川県では冠婚葬祭やお祝いごとで食べることが多い そうです。
通常のちらし寿司よりも甘みが少し強めなのが特徴で、各家庭によって具材は様々です。
ご飯ものはみなさんとっても大好物です。
当社オリジナルのばら寿司をぜひお楽しみに!
住宅イベント(習字・脳トレサークル)
こんにちは。
リハ・ハウス来夢です。
今日もとっても暑い一日ですね。
今月は予定を変更して第2日曜日に『習字・脳トレサークル』を実施しました。
今日も達筆そろいのみなさんが黙々と筆を操っています。
習字の時間は心が安らがれるのか、一生懸命されながらも穏やかな表情です。
今日の脳トレは計算問題、間違い探し、ことわざクイズなどみなさんお得意のプリントを次から次へと解かれました。
今回の問題は普段より難易度を少しだけ高いものを用意しましたので、みなさんには心地よい頭の体操となりました。
今日のおやつは厨房担当のT職員が作った果物がたっぷり入った「自家製フルーツサンド」を美味しくいただきイベントが終了しました。