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お知らせ
【開催案内】令和7年度第2回氷見市家族介護教室
🌿 第2回 氷見市家族介護教室 開催のご案内
~介護の“わからない”が、“安心”と“つながり”に変わる時間~
株式会社来夢では、氷見市委託事業として「令和7年度 氷見市家族介護教室」を開催いたします。
介護に対する不安や疑問を、やさしく・わかりやすく学べる機会です。制度のこと、気持ちのこと、これからの向き合い方など、家族介護に役立つ内容をお届けします。
📅 開催概要
- 日 時:令和7年7月5日(土)14:00~16:00(13:30開場)
- 会 場:リハ・ハウス来夢(氷見市伊勢大町二丁目14番20号)
- 定 員:50名(先着順)
- 対 象:氷見市内にお住まいの方で、高齢者介護をしているご家族、または介護に関心のある方
- 参加費:無料
👩🏫 講師紹介
伊藤 亜記 氏(株式会社ねこの手 代表取締役/介護福祉士)
「介護は、家族だけが頑張るものではありません。」
全国各地で講演・執筆活動を行う人気講師。介護の制度や知識だけでなく、気持ちの整理や向き合い方まで、ユーモアを交えて“わかりやすく・やさしく”お話しいただきます。
「誰にも話せない」「何を聞いていいか分からない」——そんな方の不安に、あたたかく寄り添ってくださいます。
📚 教室の内容(予定)
- 介護保険制度のしくみと使い方
- 介護の基本と心構え
- 自立を支えるケアとは
- 認知症の方との関わり方
- 気持ちのアップダウンとの向き合い方
- 自分らしく、無理なく続ける介護のヒント
- 参加者同士で共有できる「質問タイム」もあります!
🧡 このような方におすすめです
- 介護がはじめてで、何から始めればいいか分からない方
- 「介護保険」の制度をきちんと理解したい方
- 認知症のご家族との接し方に悩んでいる方
- 介護がつらくなってきた…と感じている方
- 地域で誰かとつながりたい方
「ちょっと気になる…」という方も大歓迎!
おひとりでも、ご家族と一緒でも、安心してご参加いただけます。
📞 お申し込み・お問い合わせ
ご参加希望の方は、電話またはメールにて以下までご連絡ください。
株式会社来夢(リハ・ハウス来夢 事務局)
TEL:0766-54-5519
MAIL:info@raimucare-t.jp
※当日はマスクの着用、手指消毒など感染対策にご協力をお願いいたします。
※体調がすぐれない場合は、無理をせず参加をお控えください。
🌱 最後に
介護に向き合うことは、誰にとっても初めての連続です。
不安や疑問を一人で抱えず、少しでも安心して“今”と“これから”に向き合えるよう、私たちと一緒に学びませんか?
皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。
【開催案内】令和7年度第1回氷見市家族介護教室
🏠【開催案内】令和7年度 第1回 氷見市家族介護教室
転ばない住環境と体づくり ~住み慣れた家で健康に暮らし続けるために~
こんにちは、株式会社来夢です。
このたび、氷見市内にお住まいのご家族や地域の皆さまを対象に、令和7年度「第1回家族介護教室」を開催することとなりました!
🏡 今回のテーマは「転倒予防」と「住環境づくり」
介護が始まったとき、「住まいの安全性」や「日常の動きづらさ」に戸惑う方は少なくありません。
そこで今回は、住み慣れたご自宅で安心して暮らし続けるための工夫をテーマに、研修会・体験会・相談会の3本立てで開催いたします。
📅 開催概要
- 開催日:令和7年5月17日(土)
- 時 間:14:00〜16:00
- 会 場:リハ・ハウス来夢(氷見市伊勢大町二丁目14番20号)
- 参加費:無料(要事前申込)
📚 プログラム内容
🔹 ① 研修会『安全な住環境について考える』
段差や滑りやすい床など、ご自宅のどこに危険が潜んでいるか、
どんな改修や福祉用具が有効かを、看護師・建築士の視点からわかりやすく解説します。
講師:瀧澤 香里 氏(看護師・二級建築士/株式会社ハピネス)
🔹 ② 体験会『健康は一日にして成らず!』
作業療法士の指導のもと、楽しく体を動かしながら、
日常に取り入れやすい健康習慣を体験できます。
講師:扇谷 真希 氏(作業療法士/株式会社ハピネス)
🔹 ③ 介護相談会
- 介護保険サービスや制度に関するご相談
- ご自宅の介護環境についてのアドバイス
- 最新の福祉用具のご紹介
※専門スタッフが個別に対応いたします。
👥 対象となる方
- 氷見市にお住まいで、高齢者の介護をされているご家族の方
- 将来のために介護の知識を深めたい方
- 住環境や健康づくりに関心のある地域の方
📞 お申し込み方法
参加ご希望の方は、お電話またはメールにて事前にお申し込みください。
- 電話:0766-54-5519
- メール:info@raimucare-t.jp
※定員に達し次第、受付を終了する場合があります。
✅ 感染症対策について
- 不織布マスクの着用、手指消毒へのご協力をお願いします。
- 発熱や体調不良時のご参加はご遠慮ください。
🏢 主催者情報
株式会社来夢/リハ・ハウス来夢
〒935-0015 富山県氷見市伊勢大町二丁目14番20号
TEL:0766-54-5519
🌱 最後に
介護はひとりで抱えるものではなく、地域とつながることが支えになります。
今回の家族介護教室が、皆さまにとって「安心できる介護のヒント」や「相談できる場所」となることを願っています。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております!
『月刊リハ・ハウス来夢』創刊号をお届けします!
こんにちは、リハ・ハウス来夢です。
私たちは、日々の活動やイベントの様子をより多くの方に知っていただきたいという思いから、新しい広報誌『月刊リハ・ハウス来夢』を発刊することになりました。
初めての発刊、どうぞお楽しみください!
📖 今月号の内容
1.ボイスタ!実証実験スタート
新しい取り組み『ボイスタ!』の実証実験がスタートしました。
このプロジェクトでは、最新の技術を活用し、利用者の皆さまの生活の質向上を目指しています。
具体的な内容や期待される効果について詳しくご紹介しています。
2.家族介護教室レポート
先月実施した家族介護教室の様子をレポート。
参加者の皆さまからのフィードバックや、学んだ介護のポイントをまとめました。
介護に関心のある方、ぜひ参考にしてください。
3.足温浴がデイサービスで大好評
秋田県玉川温泉の湯治文化を来夢デイサービスでも楽しめます。
寒くなってきたからこそ、足元から実感できる足温浴で心も身体もポカポカ!
これからの展望
私たちは、利用者の皆さまとの楽しいひとときを共有しながら、さらに充実した内容を広報誌に盛り込んでいきたいと考えています。
読者の皆さまからのご意見や感想も大歓迎ですので、お気軽にお寄せください。
さいごに
創刊号をお読みいただき、誠にありがとうございます。
これからも『月刊リハ・ハウス来夢』をよろしくお願いいたします。
次号もお楽しみに!
リハ・ハウス来夢で始まる『ボイスタ!』実証実験 ~高齢者の生活を豊かにする新たなテクノロジーの導入~
この度リハ・ハウス来夢ではテクノエイド協会が実施する介護ロボット等モニター調査事業に応募し、見事採択されました。 これに伴い、スマートスピーカー『ボイスタ!』を活用した高齢者の行動変容に向けた実証実験を令和6年11月11日から開始することとなりました。
本お知らせでは、ボイスタ!の特徴と今回の実証実験の目的、そして期待される成果について詳しくご紹介いたします。
📌実証実験の概要
実証期間:令和6年11月11日~令和7年1月31日
対象:サービス付き高齢者向け住宅リハ・ハウス来夢内入居者、/集合住宅ではない高齢者単独世帯および高齢者夫婦世帯
目的:スマートスピーカー『ボイスタ!』を活用し、高齢者の生活の質(QOL)向上と日常生活の利便性向上を図る。
🔍ボイスタ!とは?
ボイスタ!は、NTTデータが開発したパーソナルAIアシスタントAlexaを活用したスマートスピーカーです。
高齢者にとって使いやすい音声操作が可能で、新たなコミュニケーション手段として設計されています。
📋ボイスタ!の主な機能
1.声掛け
●音声・文字での柔軟な声掛け:毎日や曜日ごとに一斉発信、個別発信が可能。起床や就寝の声掛け、トイレ案内、口腔ケア、機能訓練の案内など、多岐にわたるサポートを提供。
●カスタマイズ可能:利用者一人ひとりのニーズに合わせた声掛けが可能。
2.テレビ通話機能
●簡単操作:アプリ対応で、携帯電話の操作が難しい高齢者でも簡単にテレビ通話が可能。家族とのコミュニケーションをサポート。
3.写真表示機能
●視覚的な楽しみ:家族や風景の写真を流し、視覚的なコミュニケーションを促進。
4.音楽再生機能
●リラックス効果:好きな音楽を聴くことで、心地よい時間を提供。
5.ニュース・天気予報機能
●最新情報の提供:日常生活に必要な最新のニュースや天気予報を音声で提供。
🌟当法人がボイスタ!を用いて目指したいこと🌟
ボイスタ!を活用することで、対象としている高齢者一人ひとりが生活の幅を広げ、生活の質を高めることができます。
具体的には、自立支援や中重度防止、認知症の進行抑制を行い、希望する在宅生活を長く続けられるようサポートします。
スマートスピーカーの導入により、認知症高齢者の行動変容を促し、より安心で充実した日常生活を実現します。
✨実証実験で取り組む内容
リハ・ハウス来夢では、通所介護、訪問介護、居宅介護支援、サービス付き高齢者向け住宅から選抜した実施担当者が、『ボイスタ!』の効果を検証します。
●高齢者の行動変容の促進:ボイスタ!を活用し、日常生活のルーティンをサポート。例えば、起床や就寝時の声掛けにより規則正しい生活を促進。
●コミュニケーションの向上:テレビ通話機能を通じて、家族とのコミュニケーションを増やし、孤独感の軽減を図ります。
●安全性の確保:トイレの案内や口腔ケアの促しにより、健康管理をサポートし、誤嚥性肺炎などのリスクを低減。
●生活の利便性向上:家電の遠隔操作やニュース・天気予報の提供により、日常生活をより快適に。
📈期待される成果
生活の質(QOL)の向上:高齢者が自立して生活するためのサポートを強化し、より充実した日常を送ることが可能に。
コミュニケーションの促進:家族やスタッフとのコミュニケーションが増えることで、心理的な安定感が向上。
安全で快適な生活環境の実現:定期的な声掛けやリマインダー機能により、健康管理が容易になり、安全性が向上。
参加者からのフィードバック
Aさん:
●『ボイスタ!を導入することで、入居者様一人ひとりに合わせたきめ細やかなケアが可能になると思います。特に声掛け機能は日常ケアに大いに役立ちそうです。』
Bさん:
●『独居の高齢者の方々にとって、ボイスタ!は安心感を提供する重要なツールになると感じています。コミュニケーションの手助けになる点が特に魅力的ですね。』
Cさん:
●『実際に操作してみて、その使いやすさにとても驚きました。これからの介護現場で大きなサポートになることは間違いなさそうです。』
今後の展望
リハ・ハウス来夢では、ボイスタ!の実証実験を通じて得られたデータやフィードバックを基に、NTTデータ様とさらなる改善や最適化を図っていきたいと考えています。
当社では既にサービス付き高齢者住宅内に見守り機器の導入を行っております。
これからも高齢者の皆様が安心して快適に、自立して生活できる環境を提供するためにも、最新テクノロジーを積極的に取り入れていく所存です。
さいごに
リハ・ハウス来夢は、常に利用者様のニーズに応えるための新しい取り組みを続けています。
ボイスタ!を活用したこの実証実験が、多くの高齢者の皆様の生活を豊かにし、安心して過ごせる環境づくりに貢献できることを心から願っています。
皆様の温かいご支援とご協力をお願い申し上げます。
今後ともリハ・ハウス来夢をよろしくお願いいたします。
第1回氷見市家族介護教室 開催レポート
令和6年10月19日(土)、リハ・ハウス来夢にて『氷見市家族介護教室』を開催しました!
今回の教室では、『人生会議(アドバンス・ケア・プランニング)』を中心に、事業所見学や福祉用具、最新技術を活用した介護のヒントを体験しながら学んでいただきました。
🕒 タイムテーブル
🔹 第一部(14:00~14:55)
管理者統括の矢代が講義形式で『人生会議(アドバンス・ケア・プランニング)』について説明し、その後『もしバナゲーム』を通じて家族の価値観や希望を共有しました。
『家族での意思共有が進み、緊急時の不安が減った』との感想が寄せられました。
🔹 第二部(14:55~15:10)
事業所見学では、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)やデイサービスの設備を見学し、『サ高住での生活のイメージがしやすかった』との声をいただきました。
🔹 第三部(15:10~16:00)
最新の福祉用具体験とAIを活用した動作分析をご紹介。
ライフリズムナビやRehabCloud AIなど、実際に使う場面を想定した体験が大好評でした。
💡 エピソード
ある参加者は、『もしバナゲームで初めて本音で自分の思いを話し合い、自分と同じ思いで考えている参加者の気持ちを理解することが出来た』と涙を浮かべてお話しくださいました。
また、AI動作分析を体験した方は、『短時間で科学的なデータで分析し、改善を考えられる点に感動した』とコメント。
福祉用具の体験では、『具体的な使い方を学ぶことで、家庭での介護の負担を減らすことが可能と感じた』との声も多く寄せられました。
リハ・ハウス来夢では、これからも地域の皆さまが快適で安心して介護に取り組める環境づくりに貢献したいと考えています!
次回の氷見市家族介護教室もぜひお楽しみに✨
令和6年能登半島地震の影響に関するお知らせ(その2)
令和6年1月1日に発生しました『令和6年能登半島地震』により、お亡くなりになられた方々に対しまして、心よりお悔やみを申し上げますとともに、被災されました方々に心よりお見舞い申し上げます。
現時点において確認しております当社の被害状況および影響について下記のとおりお知らせいたします。
1.人的被害の状況について
本日時点にて、各事業所のご入居者様、ご利用者様および職員において人的被害がありません。
2.物的被害の状況について
本日時点にて、建物に大きな被害はありませんが、物品には多少被害が出ていました。
現在も水道が安定供給されていないため、入浴業務や洗濯業務に支障が出ています。
現時点では水圧が弱いため、入浴業務はシャワー浴のみ対応とし、洗濯業務は遅延しています。
令和6年能登半島地震の影響に関するお知らせ
令和6年1月1日16時過ぎに発生した能登半島地震による事業所の状況をお知らせいたします。
サービス付き高齢者向け住宅の入居者様に被害はありません。
地震発生当初、エレベーターが緊急停止し、津波警報が発令されました。
発生当時は避難所が開設されていなかったため、全入居者様を安全確保のため、3階に避難いただきました。
本日午前1時過ぎにエレベーターが復旧し、午前2時過ぎにガスに問題がないことも確認しています。
津波注意報も解除を確認し、朝食提供終了後、各フロアの安全を確認したうえで2階入居者様には自室にお戻りいただきました。
食材の納品に遅延はありませんので食事提供に問題はありません。
現在、氷見市内全域において水道が断水しております。
当社では近隣の井戸水を生活用水として取り寄せ、必要最低限の生活用水を確保しています。
断水の影響により、入浴業務と洗濯業務については現在中止となっています。
水道の再開は未定です。
新型コロナウイルス感染症陽性者発生に関するお知らせ(最終報)
平素より当社各事業所の運営に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
8/17(木)ならびに8/24(火)当法人に勤務しております職員が新型コロナウイルス感染症を発症していることが判明したため、第1報を発出させていただきました。
罹患者が発生して以来、関係行政機関の指導のもと必要に応じた感染対策を実施しておりましたが、8/25(水)に高岡厚生センター氷見支所より問題がないと評価をいただきましたので、今回は安全性を確保しながら通常営業を行っておりました。
8/25(水)以降は入居者様および外部通所利用者様、職員を含めて発熱や咳、倦怠感などの症状を訴える方もなく、療養していた当該職員両名とも8/27(日)、9/2(土)に抗原検査を施行し、陰性であること、健康状況に問題のないことを確認しています。
当該職員は各々8/28(月)、9/3(日)に職場復帰をしましたので、昨日をもって当社で発生した新型コロナウイルス感染症は終息したと判断しました。
今後も感染防止の徹底を図るとともに、必要に応じて関係行政機関のご指導を仰ぎながら一層の感染対策を講じてまいりますので、皆様方のご理解、ご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症陽性者発生に関するお知らせ(第1報)
平素より当社各事業所の運営に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
当法人に勤務しております職員が新型コロナウイルス感染症を発症していることが判明しました。
現時点において併設事業所を含めた全職員、サービス付き高齢者向け住宅にお住いの入居者様の健康観察を実施しておりますが、体調不良者の方はおられません。
関係行政機関と協議を行い、引き続き併設事業所を含めた全職員、サ高住入居者様などの健康観察を行い、新たな罹患者が発生した場合においては併設している通所事業所の休止を実施すること、入居者様の面会緩和を控えさせていただくことといたしましたので、予めご了承ください。
今後も関係行政機関などと連携を図り、感染拡大抑止と入居者様や併設事業所の利用者様、全職員の安全確保を最優先に、必要な措置を適切に講じてまいります。
入居者様やご利用者様、そしてご家族様をはじめご関係者の皆様におかれましては、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
新型コロナウイルス感染症陽性者発生に関するお知らせ(第1報)
平素より当社各事業所の運営に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
本日、当法人に勤務しております職員が新型コロナウイルス感染症を発症していることが判明しました。
併設事業所を含めた全職員、サービス付き高齢者向け住宅にお住いの入居者様や通所介護事業所の利用者様の健康観察を実施し、体調不良者のいないことを確認しています。
本部事務職員のため、他の職員や入居者様、利用者様との特設的な接触や対応はありませんので、関係行政機関より濃厚接触者はいないと確認しています。
今後も必要に応じて関係行政機関などと連携を図り、感染拡大抑止と入居者様、利用者様および職員の安全確保を最優先に、必要な措置を適切に講じてまいります。
入居者様、利用者様、ご家族様をはじめご関係者の皆様におかれましては、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。